UI、UX

ネットを使ってUIの設計手法などを検索すると、Xcode の使い方に説明が始終してしまっている記事がたくさんありますが、これは本来どうでもいいことのはずです。   たしかに美しいデザインに心惹かれる部分はだれしもありますが、 いくら料理の盛り付けがよくとも、その料理自体を食べていて食中毒を起こしてしまったり 絵に描いた餅を量産したところで、それはソフトウェアではなく、単なる飾りにすぎません。 配色パレットやデザイナの本を見ていると心が踊るものですが、 製作したソフトウェアを額縁にいれておくのなら話は別ですが、多くの場合はそんなことはしないはずです。 あなたのスキルのどこの部分を伸ばしていくのか、ということを忘れないようにしないと 方向性を見失ってしまいます。 あなたがソフトウェアデザインをもしやりたいのであれば、アフォーダンスについて理解しておく必要があるでしょう。 アフォーダンスとはこれまでの経験から直感的に使用方法がわかるもののことを言います。     なにかもっとこうクールにできるはずだ、デザインのセンスを感じられない そうだアフォーダンスというんだったっけか、このリンクのナビゲーションはどこかおかしいぞ もっとこう今風にしてみようじゃないか。 といったところでどれほど売上が変わるのでしょうか。 無限時間ソフトウェアの設計に携わることはできません。 最終的にはいくらお金が動きそうで、それらに費やす時間はどれほど自分にはあるのだろうか。 というリスク判断が求められます。

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